霊でも働き, 肉でも働く
- 4 分で読めます - 1788 文字内と外とのバランス
聖書にも書かれてあるとおり, 勤勉な人は人類にとって尊い財産のようなものです. その人の働きによって, 文明が前進するからです.
怠惰な者は獲物を追うこともしない.
勤勉な人は, 人類の尊い財産だ.
箴言 12:27
無論, 人類にとって害となるような物事の為に勤勉に働くならば, それは文明の前進どころか後退を招いてしまうのでしょうが, こと, 私たちのように, raptブログ有料記事 によってRAPTさんから正しい知識を受け, 天地万物の創造主に対する正しい信仰を持ち, どのような悪をも行わず, 善良に生きたいと願う民の勤勉さは, 自分と他人とを救いに導くことができます.
RAPT有料記事284(2018年6月11日)我々人間がこの世に生まれてきた目的は、霊魂の救いと成長のためだ。
そして, 世の中の人々が勤勉に生きる時, 彼らはせいぜい自分の肉体を勤勉に働かせるだけに過ぎませんが, 正しい知識を受けた私たちは, 自分たちの内に肉体とは別のもう一人の自分, すなわち自分の霊体が存在しており, その霊体の為に肉体が生きてあげるならば, 霊体は肉体を助け, 励まし, 力を与えて, 肉体の成すことが栄えるように支えてくれることを, RAPTさんが述べ伝えてくださる御言葉によって知識的に理解し, また御言葉を実践することで経験的にも理解しているのです.
私個人もまた, RAPTさんの御言葉によって信仰を持ってからというもの, 自分の霊体の為に働き, それによって確かに存在しておられる天地万物の創造主の偉大な愛と真理を受け, 力を受け, 恵みを受けるという体験を毎日のようにするようになり, 天からくるその力と恵みと愛の偉大さに心打たれ, それらをより多く受けるためにもっと勤勉に自分の霊体の為に働くことが習慣となっています.
RAPT有料記事128(2016年12月12日)豊かに聖霊を受けるための基本的な信仰の4つの柱。
しかし, 自分の霊体の為に働けば確かに恵みを受ける一方で, 私たちは肉体を持ってこの地上で生きている為, 肉体も勤勉に働いて, 様々な進捗を日々生み出していかなければ, 肉体にとっては何の成長も発展も無い, 虚しい日々を生きる羽目になってしまいます.
RAPT有料記事76(2016年6月13日)霊と肉のバランスを保つ。
RAPT有料記事151(2017年3月4日)あなたたち義人が公正な裁きを求めてこそ、この世に公正な裁きが行なわれる。
私自身, 信仰生活によって受ける恵みがあまりにも大きく, それ故に信仰生活ばかりに注力してしまうことが多々あるのですが, それでは自分の霊体にとって益となるばかりで, 肉体には特に何の益にもならず, 一日のうちで目に見える進捗が少ないという事態に陥ってしまうことがあるのです.
RAPTさんの御言葉に従って, 天地万物の創造主に対する正しい認識に基づく信仰を持つことで, 自分の生活から愛と真理の欠けることがなくなることは確かですが, 愛と真理を豊かに受け, 自分の霊体が豊かに恵みを受けたならば, 今度はその受けた力と恵みに頼って自分の肉体を勤勉に働かせ, この地上で様々な進捗を生む必要があります.
そして, そのように霊体の為だけでなく肉体の為にも勤勉に働かないと, いざ自分の霊体の為に神様に祈りを捧げる時間になった時に, 話すことがあまりなく, 一通り自分を含めた全人類の霊の為に祈ったらそれ以上言葉が思い浮かばず, 漠然とした祈りしか思い浮かばず, 天地万物の秩序を形造った, 具体的な秩序を形造る力ある方の御前で漠然とした話しかできず, 気まずい思いをする, と言った苦々しい経験すらするようになってしまうのです!
霊の為に勤勉に働いたはいいけれど, 肉体のことにも気を使わずにいたら, かえって霊の為の働きが妨げられるようになってしまったと言うわけです.
この, 霊肉のバランスを取って, 霊の為に働き過ぎず, 肉の為に働き過ぎないで生きることこそ, 私たちが真に発展し, 成長して生きるための秘訣です.
このように, 私たち信仰者は霊の為にも肉の為にも勤勉に働くことで, 世の人々よりも大きな進捗を日々生んで生きています. 霊と肉のバランスをとって生きることで, 世の人々が受けられない力と恵みに満たされた状態で働くことができるので, 他の人より多くのことができるようになるのです.
この知恵の偉大さを, 多くの人が体験できますように, 祈っています.